国立西洋美術館の企画展として「版画家レンブラント 挑戦、継承、インパクト」が開催されています。
レンブラント展は混雑してる?
レンブラント展は混雑していません。
思いつきだったため事前にチケットを買うこともなくふらりと立ち寄りましたが、並ばず購入。展示を見るときも誰かの頭越しに、ということなく見ることが出来ました。
版画は非常に小さくて細かいので顔を近づけてみる必要があったため空いているときに行った方がいいでしょう。
ちなみに8月末、日曜の午前に行きました。
会期は2026年7月7日[火]-9月23日[水・祝]なので真ん中あたり。
会期の終わりがけはどの展覧会も混雑するのでご注意ください。
レンブラント展のみどころは?
「夜警」で有名なレンブラントですが、実は版画家としても後の世に影響を与えたようです。マティスとピカソも模写をしています。
この展覧会では、レンブラントがエッチングという版画技法を使って、当時の表現をどう広げていったのかを見ることができました。
300点以上の版画を残し、その後のヨーロッパの版画にも大きな影響を与えたそうで、画家としてではなく「版画家レンブラント」という視点で作品を見ることが出来たのがおもしろい展覧会でした。
版画家レンブラントを知った展示でした
夜警で有名なレンブラント。
アムステルダムの国立美術館で《夜警》を実際に見たのを思い出しました。
暗い色を使っているなかに僅かな明暗があって、それで表現しているのだなと思った。
実は版画家としても活動していたことを知って、少しなるほどだった。
版画は、それこそ削りや腐食の時間で明暗を表現するから、暗い中の暗いを、暗い中から光を使って主題を浮かび上がらせるのは、目を引くよなと思った。
オランダの有名な画家にはゴッホもいて、フェルメールもいて、素敵。
またアムステルダムに行きたい。
レンブラントの版画にもアムステルダムの風景を描いたものがあって、とてもよかった。
常設展にはモネもあり松方コレクションの底力をみます。
日本で気軽に見られる幸福をありがとうございます。


